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チ。にまつわるあれこれ~ほっこり🥰まち協日和

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こんにちは、魚住まちづくり協議会です😊
なんと、もう9月に入りました。
皆さんは暑い夏をどう過ごされましたか❓

私は仕事以外ではあまり外出せず、ちいかわ映画に行ったぐらいです😂
家ではもっぱら映画やアニメ鑑賞。
そんな日々の中で、ふと

「そういえばこれ、次男が面白いと言っていたな。見てみるか」

と見始めて一気に引き込まれてしまったのが
『チ。-地球の運動について―』です。



15世紀ヨーロッパの某国。天動説が絶対であり、異端とみなされたものは皆、処刑されてしまう。そんな中、命がけで地動説を証明しようとする人々の物語です。
志半ばで命を落とす者もいるが、その研究をひそかに「次の誰か」に託し、地動説は受け継がれ、完成されていくのです。

タイトルの「チ」は、「地」「血」「知」に掛けてあるとのこと。
まさにこの物語を象徴する3つの文字です。
そして作品中に出てくる星空がどこまでも美しい。
興味のある方はぜひ見てみてくださいね。
(中には残酷な表現も出てくるので気をつけてください。)

さて、『チ。-地球の運動について―』を見たことで、私の中での宇宙熱が俄然高まりました。

そんなある日、目に留まった記事が。

太陽も周回している。銀河系の中を。
しかも秒速約240㎞という速さで。
太陽が銀河系の中心を一周するのに2億年以上かかるという・・・

地動説どころか、太陽も周回しているのだ。惑星たちを引き連れて。
もはや私たちは、地球に住んでいるのではなく、地球に乗って宇宙を旅しているというのが正しいのでは、とさえ思えてきます。

部屋でのんびりテレビを見ている自分。
かたや、超高速で宇宙空間を移動している自分。

真実はひとつ、だとしても、どこから見るか、視点を変えるだけで全く違います。
どんな物事でもそうかもしれませんね。

さいごに「チ。」つながりでもう一つ。
急に懐かしくなって地学の教科書を引っ張り出してきました。
理科の科目の中でとりわけ好きだったのが地学なのです。

開いてみると、「チ。」に出てきたような宇宙や惑星のことはもちろん、地球のなりたちや環境に関すること、地質や地形について、気象に関すること、災害に関すること、本当にさまざまなことが載っています。

今、高校の理科の学習でほとんど地学が選択されなくなっているのは本当に残念。(私の通っていた高校では、文系・理系問わず、理科は物理・化学・生物・地学必ず履修しました)

日常生活や防災にも役立ちそうなことがたくさん含まれていますし、受験には必要ないかもしれないけれど、知っておくべきことだと思っています。

それでは、今日は職員Fが「チ。」にまつわるあれこれをお送りしました😉
ありがとうございました~🥰

参考:

国立天文台水沢VLBI観測所VERA 「天の川銀河系の精密測量が明かすダークマターの存在量」

日経サイエンス SCOPE&ADVANCE 「天の川のスピード狂〜日経サイエンス2025年5月号より」


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