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今年は大丈夫なの?ほっこり🤗まち協日和

10月25日(土) うおずみ祭りを無事に終えることができました
昨年のこの祭りの事を覚えている方が何人いらっしゃるか定かでは
ないが、運営をしたメンバーの1人である私にとっては貴重な体験でした

見出しにもある様に開催2週間前位から毎日のようにお天気の
チェックをしました
最近は刻々と天気予報が変わるたびに天気予報疑心暗鬼に
陥ることが多く、どの予報を信じればいいのか分からなく
なってきます

三日前くらいには事務局員みんなで予報に一喜一憂していました
模擬店で必要な物の調整、参加して頂く団体の方への案内等々
前日の午後3時に開催の最終判断をすると連絡はしていました
本当ならば、ここで一か八かの大勝負!となるはずですよね
しかし、魚住がすごいところ…決行で連絡をさせてもらうと
大概の団体からは
”やるんやろう!そう思って用意してるから 大丈夫!
降ったとしても、去年より弱いやろし、去年の事が
あるからそれよりはましやろう 行くで~”
有り難い、本当に有難い地域と団体で感激でした

当日は、準備を始める8時過ぎとセレモニーが始まる9時半頃に
少し雨が降りました
ドキッ(+_+)としましたが、すぐに止み、模擬店がスタートする
10時半頃にはうす陽が差して冷える予報も気にならない位の中
無事に終了できました 感謝<m(__)m>

今年は開始のセレモニーを体育館でしました
幼稚園の年長のお遊戯、金ケ崎地区と浜西地区の獅子舞の
お披露目をしてもらい、くすのん体操でしめました

          年長の園児

                    浜西地区の獅子舞

                  金ケ崎地区の獅子舞

                  くすのん体操をみんなで

 セレモニー後は運動場と体育館を使って模擬店とまちフェスを行いました

今年も6年生が模擬店とまちフェスに参加して盛り上げてくれました
4月から6カ月を掛けて一生懸命に取り組んでくれて
自分たちでしたいと思う事とできる事、仲間で話し合って決めて
いく段階で譲る大切さ、人に伝える難しさ、色々あったと思います
先生も普段と違う事で苦労があると思います
そんなことが絡み合いながら、今年も良いうおずみ祭りになっていたと
想いました

今年の出しもの

しおり作り 砂アート 理科実験(スライム・ハーバリウム風・ダイラタンシー) 
フォトスポット 昔あそび(けん玉・だるま落とし・お手玉・ストローとんぼ)
防災減災(備蓄ごはん試食・クイズ)射的 まちフェス(コント)

今年もうおずみ祭りは無事におわりました
ありがとうございました

見出しのお話です
去年は、雨の予報の中 午前中は降っても 大した事ないだろうとの判断で
決行しました…そこが…開始時間から大雨が降り、セレモニーに
参加してくれた幼稚園児も全身ずぶぬれ状態でした
運動場はぬかるみで歩くのも大変、整備しながらでした
1時間くらい雨がやんだ時間があったのが救いでした
開催時間を短縮するなど参加者や参加団体の方に大迷惑をお掛けし
模擬店での売れ残りも多く申し訳ない状態でした
それでも文句1つ言わず対応して頂きました

そんなことがあってからこその”今年は大丈夫なの?”が
みんなの心からの声でした
今年も本当にありがとうございましたの思いで一杯の担当Mでした😉

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