遺る家族のためのエンディングノート~3月のきずなサロン~
3月9日(水)、「遺る家族のためのエンディングノート」というテーマできずなサロンを開催しました。
但陽信用金庫 よろず相談室の方が講師として来て下さり、エンディングノートを配布してお話しして下さいました。
エンディングノートには、自分の様々な情報や亡くなった後の希望、家族や大切な人へのメッセージなども書くことができ、自分の人生を見つめ直すために若いうちから書き始める方もいるようです。
参加者の方々も、実際に書き込んだりしながら熱心に聞いておられました。
「遺る家族のための…」という言葉が非常に印象に残り、色々と考えるきっかけになる講座でした。
魚住まちづくり協議会
明石市の西部に位置し、長い歴史や文化残る歴史ある校区です。自然豊かな金ヶ崎公園やため池、田んぼなどが多くある地域です。そして美味しいキャベツ、レタス、ブロッコリー、スイートコーンなど米や野菜の農業も盛んです。
校区は16自治会で構成され、総人口は約12,700人(約5,700世帯)、面積は3,062㎢で、市内で4番目に広い小学校区です。
事務所所在地
魚住小学校区コミュニティ・センター
〒674-0074
明石市魚住町清水570 [魚住小コミセン]
TEL : 078-202-6495 FAX : 078-202-6495
E-mail : otoiawase@uozumimachikyo. com
休館日:毎週月曜日、国民の祝日、12/28〜1/4