ほっこり☺まち協日和
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こんにちは!魚住まちづくり協議会です。
毎日、毎日、これでもかっ!てぐらい汗が出る・・・
これだけ汗かいてるから痩せてるはず!(^^♪
しかし・・・現実は残酷・・・
これっぽっちも痩せてはない・・・むしろ・・・
この先は言いたくない。察してください(-_-メ)
暑くて、汗をかいたときには、塩分、水分、休息が大切です
電気代が気になるかもしれませんがエアコンと扇風機を上手く使って快適に過ごしましょう!
我が家のフランス人
今、オリンピックが熱いですよね!中には昼夜逆転の人もいるのでは?
がんばれニッポン!普段は特に何とも思ってないけど、大きな大会で日本の選手が活躍していると、応援に力が入ります。
今回のオリンピックの開催地はフランスのパリ!
昔からなんでかわかりませんが「花の都」って言われていますよね。
私も結婚する前に行ったことがありますが、とりたてて花が咲いているわけでもなく・・・と疑問に思ったのを覚えています。
パリと言えばエッフェル塔や凱旋門が有名ですよね。フランス料理も有名です。
パリに行ったとき、ご飯を食べに行ったレストランで出されたお料理に「ジビエ」料理がありました。
「ジビエ」とは野生の動物の肉を料理してあるのです。例えば、鹿、イノシシ、鳩、ウサギなどです。
日本とは少し違う味付けや美味しいソースをつけてあるので、取り立てて言われなければ気づかないのかもしれませんが、「野生の動物のお肉だよ」という先入観からか、そういえば、癖があるかな?とか、ちょっと固いかな?などと思ったのを思い出しました。
さて、ここで、このK3のブログに出てくるおなじみ相方さん・・・
相方さんとオリンピックの中継をご飯を食べながら見てました。そこで、食事の話になりました。選手村の食事が東京オリンピックに比べて、おいしくないとか、量が少ないとかで選手から不満が出ていると・・・
ふぅ~んと思いながら先ほどの「ジビエ」の話になった。
K3 「やっぱり、ジビエとかっておいしくないんかな?」
相方「そうでもないんちゃう?肉やし」
K3 「えっ?相方さん、ジビエ食べたことあるん?」
※注:相方さんは兵庫県中部の田舎育ち・・・
相方「だって、俺、昔、鹿とかイノシシとか、キジ肉とかって普通に食べてたで。
ずっとってわけじゃないけど・・・」
K3 「マジでっ( ;∀;)」
相方「俺ってフランス人みたいやろ・・・(*ノωノ)」
照れながら言う相方さん。思いっきりアジア系の顔ですけどねっ(-_-メ)
フランスパンより白飯大好物!の人ですけどねっ
そういえば、相方さんの実家の近くに「獣肉屋さん」ていうのがあったな・・・
今回の担当は結婚25年目にして、相方さんがフランス人だったことが分かったK3でした!
ありがとう~!
魚住まちづくり協議会
明石市の西部に位置し、長い歴史や文化残る歴史ある校区です。自然豊かな金ヶ崎公園やため池、田んぼなどが多くある地域です。そして美味しいキャベツ、レタス、ブロッコリー、スイートコーンなど米や野菜の農業も盛んです。
校区は16自治会で構成され、総人口は約12,700人(約5,700世帯)、面積は3,062㎢で、市内で4番目に広い小学校区です。
事務所所在地
魚住小学校区コミュニティ・センター
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