ほっこり🥰まち協日和
先週は本当に底冷えする寒さでしたね😣
そろそろ寒さも緩むのかと思いきや、また2/16~2/24にかけて、気象庁から「低温と大雪に関する早期天候情報」が出されたようですね。
10年に1度の大雪・低温になる可能性があるとのこと。要注意です。
さて、金曜日に配信するはずが遅くなってしまいました。
今日は・・・うちの最近の買い物事情についてお話しします(私生活切り売り😂)
うちは普段の買い物は徒歩か自転車で行ける範囲で済ませます。
もちろん、車であちこちスーパーを回ったほうが安い食材をゲットできるとは思いますが、遠出する時間(時は金なり)、ガソリン代など考えると、トントンかなと思うことにしています。
最近は、野菜も高いので、色んなものをもやしで代用です。
鍋に入れる白菜をもやしに。
スープや炒め物に入れるキャベツをもやしに。
ちょっと千切りキャベツなどの添え野菜が欲しくなったときは、大袋に入ったカット野菜やサラダ(もちろん値引きシール付き)を買います。
これは余ったら、翌日の味噌汁やスープに投入します。
そして、買いだめはしません。献立も決めません。
仕事の帰り(だいたい夕方6時ごろになります)にスーパーへ行き、シールがついたものを買い、それが今晩のメニューになります。
(もちろん、複数手に入ったときは冷凍保存です)
戦利品を持ち帰りその日のうちに調理する、さながら狩猟生活のようです。
思えば、形は変われど「食べ物を手に入れる」ということは、太古の昔から人類がずっと続けてきたことですよね。
人類だけでなく、すべての生き物が。
今の時代、庶民にとってはまさにサバイバルの時代といえるかもしれません。
しかし、「メニューを決めずにあるもので工夫する」、意外と脳トレにもなるような気がしてきました。
「南極料理人の使い切りレシピ」(西村淳 著 光文社)という本があるそうです。
南極ではごみが出せないので、残り物を違う料理に変身させて使い切り、しかも食べる人の飽きがこないように創意工夫されているんだとか。
ぜひ参考にしてみたいなと思いました。
それでは、今回は職員Fがお送りしました~🥰
まだまだ風邪が流行っていますので、皆様お気をつけて。
魚住まちづくり協議会
明石市の西部に位置し、長い歴史や文化残る歴史ある校区です。自然豊かな金ヶ崎公園やため池、田んぼなどが多くある地域です。そして美味しいキャベツ、レタス、ブロッコリー、スイートコーンなど米や野菜の農業も盛んです。
校区は16自治会で構成され、総人口は約12,700人(約5,700世帯)、面積は3,062㎢で、市内で4番目に広い小学校区です。
事務所所在地
魚住小学校区コミュニティ・センター
〒674-0074
明石市魚住町清水570 [魚住小コミセン]
TEL : 078-202-6495 FAX : 078-202-6495
E-mail : otoiawase@uozumimachikyo. com
休館日:毎週月曜日、国民の祝日、12/28〜1/4