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自治会長の仕事支える「お助けブック」 明石のまち協が製作

「今年から自治会長になったけど-」。そんな住民のために、兵庫県明石市の魚住まちづくり協議会が「自治会長お助けブック」を製作した。自治会長の役割や住民の要望を実現するための具体的な方法などがコンパクトにまとめられている。(吉本晃司)

 明石市によると、市内全体で自治会は478に上り、加入率は72%。同まち協がある魚住小校区は17の自治会があり、5690世帯のうち8割近い4414世帯が加入している。

同まち協の川島幸夫事務局長によると、毎年4月に6、7割の会長が入れ替わる。自治会連絡会も毎月開かれるが例年、「何をすればいいのか、よく分からないまま任期が終わった」という声が聞かれるという。

 地域防災など校区全体で取り組む課題はまち協が担当。他方、街角に掲示板を設置するなど身近な地域の要望は、自治会長が市役所に相談し、助成金の申請などをする必要がある。市は自治会役員ら向けにハンドブックを用意しているが、70ページにわたって手続きを解説した内容はすぐには理解しづらいのが実情という。

 「こんなときどうしたらいいかが分かる冊子があれば」と考えていたまち協事務局メンバー。新型コロナウイルスの影響で行事が大幅に減り、できた時間を活用して完成にこぎつけた。

 「お助けブック」はA4判16ページ。掲示板や放送設備の設置、集会施設の修繕など具体的事例に沿って手続きを簡潔に説明しているのが特徴。ポイ捨てやペットがらみの問題などさまざまトラブルの問い合わせ先の一覧もまとめた。現自治会長らに配布したほか、本協議会のホームページからもダウンロードできる。

 まち協メンバーは「自治会長がまちづくりに関心を持ち、気軽に、気楽に地域とつながってほしい」と話している。

2020/8/27 05:30神戸新聞NEXTより
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