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こんにちは!魚住まちづくり協議会です。
気が付けばもう2月も半ば…「2月は逃げていく」昔の人はうまいこと言うたもんです。
何もしてないわけじゃない、やることはやっているはずなのに、すご~く追いかけられてるような気になってしまいます。( ;∀;)
皆さんはどうですか?

今どきのバレンタインデー

今日、2月14日は「バレンタインデー」
世間のお年頃はソワソワしているのでは?
思い起こせば、K3も40年位前はソワソワしたもんです。



本命の子へのチョコは手作りで!
それにプラスして手編みのマフラーとか、セーターとかをあわせてドキドキしながら廊下や体育館で待ってたり、無理やり下駄箱につっこんだ記憶があります。
キャ~(*^-^*)思い出しても恥ずかしいわ

そんなうれし恥ずかしの時期を軽~く通り過ぎてしまうと次は仕事場の男の人へのばら撒きともいえる「義理チョコ」なるものが財布を直撃(*_*;
百貨店に並ぶ高そうな紙に包んであるが値段は安い!と言うのを探したものだ。
2月は財政難の記憶しかない…

そして、時は流れ、自分の子どもたちの頃には「義理チョコ」なるものはすっかりなりを潜め、「友チョコ」「(自分への)ご褒美チョコ」へと変わっていった。(材料を買うのと作るのはしっかり手伝わされたっけなぁ~(*_*;)
でも、バレンタインデーは女の子の出費がかさむ日と言うのは変わりがなかった。

K3の想いで話はさておき、この間、ラジオを聴いていると(K3はテレビよりラジオ派!)
最近は男の子から女の子への告白にチョコを送るというのがあるらしい。
しかもその割合は全体の1割以上にもなるそうな。
最新の情報ではその数字は2割越えだそうだ( ゚Д゚)
「時代は変わったなぁ~(@_@;)」なんて思っていると、そもそも、バレンタインデーに告白と一緒に「チョコ」を送るのは日本独特のもので、アメリカでは男の人から女の人に「花とカード」を贈り、イタリアやフランスでは男の人から女の人に「赤いバラ」を贈ることが多かったり、フィンランドでは「友達の日」としてチューリップを贈りあうのだそうだ。
日本も国際化してきたようだ。
世界に倣ったわけではないのだろうが、男の子からの告白チョコもいいなぁと思う今日この頃だ。

時代が変わったなぁ~と感じつつも染みついた意識はなかなか変え難いのが現実。
K3の隣には「バレンタインデー」「チョコ」という言葉に敏感になっている奴がいる。そう!皆さんご存じの相方さんだ。
こちらも染みついた意識を変え難いようだ。
2月になってから妙にソワりだした。
K3からチョコをもらえると信じて疑ってないだろう。

フム…仕方がない。期待に応えてさしあげよう…さて、今年はどんなチョコにするか…まだ悩んでいる。果たして、今日中に間に合うのか?相方さんとはまた違った意味でソワソワする(*_*;

今回の担当は「今年こそ相方さんいじりはほどほどにしよう」と心に決めたが、年明け2回目で誓いを破ってしまったK3でした。
ありがとう~!

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