笑って元気に!~落語を聴いて元気になろう!
8月度 きずなサロン
毎日毎日暑い日が続く中、明石の素敵な落語家さんたちが
このサロンにやってきてくれました
くりのき亭いちご
まるこめ亭一休
明石家でこひろし
ほしぞら亭きらり
まずは、まるこめ亭一休さんです。
”青菜”を披露してくれました。
ある人の佇まいや口調に惚れてそれを自分も真似するけど、結局失敗してしまう。『青葉』は有名な話です。前半は江戸の夏の風流を感じ、後半はドタバタの楽しい落語です。
~ 落語亭より~
次にくりのき亭いちごさんです
道具屋(どうぐや)は古典落語の演目の一つ。古くからある小咄を集めて、一席の落語にしたオムニバス形式の落語である。
~ウィキペディアより~
ノコギリ、股引き、三脚、笛を題材にした思わずオチにクスッとなります。
続いて明石家でこひろしさん!!
“ねこの茶碗”のお噺。
道具屋の男は、自分は抜け目のない商売人であり、茶屋の親父を騙すことなどはわけないと思っていたが、人をなめちゃイケない、実は茶屋の親父のほうが上手だった、という話。どうやらこの茶屋、あまり儲からない道具屋がこれまでに何人も立ち寄っていたようですね。。
~落語亭より~
最後に魚住小学校出身の星☆彡
ほしぞら亭きらりさんです。
桃太郎と言えば老若男女誰しもが知っている昔ばなしですが、もちろんその桃太郎がテーマとなっています。
中々寝付けない子供と寝かし付けようとする親の楽しいやりとりが楽しめる「桃太郎」是非楽しんで下さい。
~落語のススメより~
子ども達が駆けつけてくれた落語会(●’◡’●) たくさんの方が
災害級の暑さのなかで足を運んでくれました。
みんなで聴いて笑顔になって元気になれました(*^-^*)
またこんなきずなが地域のみなさんとずっとずっと紡げていきたいと思いました。
ちなみに参加されたかたは、定員ぎりぎりにせまる人数でした(≧▽≦)
魚住まちづくり協議会
明石市の西部に位置し、長い歴史や文化残る歴史ある校区です。自然豊かな金ヶ崎公園やため池、田んぼなどが多くある地域です。そして美味しいキャベツ、レタス、ブロッコリー、スイートコーンなど米や野菜の農業も盛んです。
校区は16自治会で構成され、総人口は約12,700人(約5,700世帯)、面積は3,062㎢で、市内で4番目に広い小学校区です。
事務所所在地
魚住小学校区コミュニティ・センター
〒674-0074
明石市魚住町清水570 [魚住小コミセン]
TEL : 078-202-6495 FAX : 078-202-6495
E-mail : otoiawase@uozumimachikyo. com
休館日:毎週月曜日、国民の祝日、12/28〜1/4